同棲生活での過度な束縛は、百害あって一利なし

同棲してるなら、いつも一緒じゃん。
それでも相手の自由を奪うの?


彼氏彼女の関係であれば、程度の差はあれど、相手のことを束縛することはありがちです。 それは同棲を始めたとしても同じことかもしれません。 しかし、同棲生活において過度な束縛は百害あって一利なしであることに注意が必要です。

同棲はすでに束縛になっている

同棲ということは、毎日を一緒に過ごすことです。 夜は同じ家で寝て、一緒にご飯を食べて、家のことを協力して暮らす訳です。 つまり、「何してるの?」の大部分を目の当たりにするわけで、それがすでに充分な束縛になっているのです。

パートナーに隠れて何かをしようとすれば、それこそ怪しまれるリスクがあります。 それが明るみになって関係が破綻するとなれば、引越しなど様々な労力がかかるわけで、束縛する人が「今日、晩御飯どうする?」という何気ないルーティンメールを送ることでも、一定の抑止力が働きます。 それでも隠れて何かをしようとする人であれば、どんなに束縛をしても意味がなく、そんな人に振り回される付き合い方は見直した方が無難です。

家に帰るのが憂鬱になってしまう

同棲すると、家に帰れば嫌でも顔を合わせる訳です。 それなのにチクチクと束縛をされてしまうと、家にいる時間が苦痛になり、家に帰るのが憂鬱になってしまうリスクが高まります。

同棲というのは、お互いの距離が近くなるチャンスがある一方で、付き合いが浅いうちにあった新鮮さやトキメキといった部分を減衰させてしまう理由になってしまうリスクがあるのも事実です。 だからこそ、お互いが信頼して充実した暮らしを送ることで、それ以上の歓びを手にできるのですが、そのベースとなる家での時間をパートナーが憂鬱になってしまったら、それは赤信号寄りの黄信号と言えるかもしれません。

信頼されていないのかと不満を感じる

同棲していれば多くの時間を一緒に過ごすわけですから、お互いの信頼関係がとても大きな意味を持ちます。 離れて暮らしている普通の彼氏・彼女の恋人関係であれば、会える時間も限られており、その間にお互いが何をしているのか分からなくて不安になって束縛してしまうらというのは分かります。 しかし、毎日顔を合わせているのであれば、客観的に見て相手に怪しいと思える部分がないのであれば、そこは信頼して暮らしていく他ありません。

相手から見れば、一緒に暮らしていてやましいことがないのに、過度な束縛を受ければ「自分は信頼されていないのか」と不満を感じてしまうのは当然のことであり、それがやがて想いが冷えていってしまうキッカケになることも考えられます。

日頃から負荷がかかり、目移りしてしまうかも?

過度な束縛をされて喜ぶという人はあまりいないと思います。 付き合いたてホヤホヤの時であれば、相手の愛情を感じることもあるでしょうが、それがずっと続いてしまえば、それは負荷、重荷になっていきます。

相手への想いや行動は、相手のことを想ってこそのものが、やがて義務へも変わってしまいます。 そうなると、パートナーは義務からの脱却を心の奥底で無意識に求め始めるかもしれません。 そんな時に素敵な異性が現れたら、そちらに目移りしてしまうことだって考えられます。 もちろん、それで浮気をすることは言語道断ですが、そういう状況を導いてしまう恐れがあるということを認識しておくべきでしょう。

束縛は自分のためのものでしかない

以上、同棲において過度な束縛の及ぼす危険性について紹介しました。もちろん、この内容が全てではなく、人によって変わってくるものではあります。 しかし、どちらにせよ束縛というのは自分の不安のために、相手に何かを要求する、強いる行為であるので、結局はどこまでいってもただの自己満足なんです。

日々の暮らしにおいて、相手を信じる、そして信頼されるように振る舞うということをお互いが意識していれば、心が満ち足りた生活を送ることができるのではないでしょうか。

そのためにも、小さなことの積み重ねと、それをお互いが実行できるパートナーを見つけることが大切なことだと思います。





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